おすすめ本まとめ

原田ひ香全作品リスト【2025年最新】シリーズ・文庫化情報も網羅!おすすめ電子書籍サービスも紹介

2025年5月8日

食と家族、日常と少しの非日常――読者の心をじんわり満たしてくれる小説家・原田ひ香さん

この記事では、デビュー作から最新刊『月収』まで、原田ひ香さんの小説を刊行順に全作品リスト形式でご紹介します。シリーズ情報や文庫化・改題情報、電子書籍配信状況もチェックできますよ。

まずは作品を一覧で確認して、気になるタイトルから読書の旅をはじめてみてください。

✨ 最新の情報をお届け! ✨
この記事では、原田ひ香さんの全作品を最新の刊行順にご紹介しています。新作情報や文庫化情報なども随時更新していきますので、チェックしてみてくださいね🌼

原田ひ香作品の特徴や魅力とは?

原田ひ香(はらだ ひか)さんは、日本の作家で、心温まる人間ドラマやユーモア、社会問題を扱った作品で知られています。

彼女の作品は、日常の中に潜む感情や人々の絆を繊細に描き、読者に深い共感を呼び起こします。

特に、家族や恋愛、老後の暮らしなどのテーマを扱うことが多く、登場人物の成長や変化を丁寧に描写しています。作品には、軽やかでありながらも温かみが感じられ、読後に心に残るメッセージを届けてくれる作家です。

はじめての原田ひ香さんにおすすめの3冊

原田ひ香さんの本、気になるけど何から読めばいい?

そんなあなたに、初心者さんにも読みやすく、原田作品の魅力がギュッと詰まった3冊をご紹介します。

『 三千円の使いかた』

お金×家族×人生設計――“身近なのに深い”女性たちの物語

日常のささいなお金の使い方を通して、人生観や幸せの形を問いかける物語。節約や貯蓄といった現実的な悩みに向き合う登場人物たちの姿を描きながら、読者自身も「お金とどう向き合うか」を考えるきっかけになる一冊です。「たかが三千円、されど三千円」というメッセージが、軽やかに心に残ります。

節約や将来の不安、人生の選択肢をテーマにした、原田さんの代表作。幅広い年代の女性たちが「お金の使い方」を通して、自分らしい生き方を模索していく姿

に共感必至。


『ランチ酒』シリーズ

『ランチ酒』は、お腹も心もホッと温まる、ちょっと切ないけれどあたたかい人間ドラマが魅力のグルメ小説です。

主人公・犬森祥子は「見守り屋」という仕事をしていて、夜から朝まで、誰かの心のケアをするんです。仕事を終えた後の楽しみは、ひとりで楽しむ「ランチ酒」。

祥子はバツイチで一人娘は元夫の家族に育てられていて、ちょっと切ない過去があったりも。依頼してくる人たちも、みんなそれぞれに悩みを抱えていて、時々自分と重ねてみたり…。

仕事を通じて人と関わりながら、少しずつ人生を見つめ直す姿がとっても温かい、心に残る物語です。

『古本食堂』

『古本食堂』は、国文学科の学生・美希喜が、神保町の小さな古書店を営んでいた大叔父の急逝をきっかけに、人生の進路に悩みながら成長していくお話です。大叔父の妹・珊瑚さんが店を継ぎ、美希喜は気づけばお手伝いをすることに。

神保町の美味しいカレーや中華、鮨など、食べ物の描写も豊かで、店に集まる人々との温かい交流が心にしみます。

古本屋のあたたかな雰囲気と、ゆっくり流れる時間の中で、美希喜は少しずつ自分を見つけていく、ほっこりとした幸せな物語です。

原田ひ香の全作品リスト(刊行順)

単行本の刊行順に、デビュー作から2025年5月時点の最新作まで一気にご紹介していきます。

『はじまらないティータイム』(2008年)

「はじまらないティータイム」は、原田ひ香さんのデビュー作であり、略奪婚や不妊など複雑な事情を抱える4人の女性が、孤独と空虚を抱えながら奇妙な友情を育む物語です。

文庫化はしていませんが、電子書籍で読むことが可能です。

『東京ロンダリング』(2011年)

不倫が原因で離婚し、住む場所も無くなった主人公・内田りさ子は、「事故物件のロンダリング」という裏の仕事を始めます。

自殺や事件のあった部屋に短期滞在することでその物件の「事故歴」を浄化し、次の入居者に事故物件であることを告知不要にするというもの。

りさ子は無気力のまま東京中のワケあり物件を転々としますが、様々な人々との出会いを通じて、りさ子自身も人生を見つめ直し前向きに歩み出す物語です。

『人生オークション』(2011年)

『人生オークション』は、就職に失敗した「私」と、不倫騒動で謹慎中の叔母・りり子が、不要品をネットオークションで売るうちに心の整理をしていく物語です。

不要なモノを手放すことで心まで軽くなる、やさしいデトックス小説♡

『母親ウエスタン』(2012年)

いつもの食堂で出会った女の名は、家族から家族へと渡り歩く謎の女・広美。彼女は何者で、なぜ家族を渡り歩くのか?

気づけば彼女は、亡き妻の代わりに子どもたちの世話を焼くようになっていたー。

『アイビー・ハウス』(2013年)

「アイビー・ハウス」は、住居費を抑えるために、2組の若い夫婦が二世帯住宅を共同購入し、共同生活を始めるという不思議なお話。

最初は4人で仲良く過ごしていたものの、ある謎の若い女性の出現で、穏やかな日々が崩れていきます・・!

『彼女の家計簿』(2014年)

疎遠だった母親から届いた古い家計簿から家族の過去をたどる、シングルマザー・里里(りり)。

妻・母・娘という三世代の女性たちが家計簿を通して家族の確執と向き合い、それぞれの人生を見つめ直していく物語です。

『ミチルさん、今日も上機嫌』(2014年)

『ミチルさん、今日も上機嫌』は、45バツイチバブル世代の崖っぷち女・ミチルが現実と向き合いながら再出発する物語。

人生の岐路に立たされたミチルさんが選ぶ道とは・・?

『三人屋』(2015年)

『三人屋』は、両親を亡くした三姉妹が朝昼晩モーニング、うどん屋スナックで業態を変える飲食店「三人屋」を営む物語です。

個性豊かな常連客が集い、三姉妹それぞれの悩みも絡み合うヒューマン小説にほっこり♡

『ギリギリ』(2015年)

夫の一郎太が過労死し、寂しさを紛らわすかのように売れない脚本家の同級生・健児と再婚した瞳。

なぜか健児は前夫の母・静江と妙に仲が良いことを不審に思っていた瞳は、ある日、健児が書いた脚本の草稿を見つけて・・?

『復讐屋成海慶介の事件簿』(2015年)文庫改題『その復讐、お預かりします』

裏切られた女が出会ったのは、依頼人自身に復讐の意味を問い直させる異色の復讐屋。復讐というテーマながら、原田ひ香さんらしくユーモアと温かさに溢れた作品。

2018年に同タイトルで文庫版が刊行されていますが、2024年には『その復讐、お預かりします』と改題した新装版も登場しています。

『虫たちの家』(2016年)文庫改題『彼女たちが眠る家』

九州の孤島にあるグループホーム「虫たちの家」では、傷付いた過去を背負う女性たちがひっそりと共同生活をしていましたが、ある母娘が入居したことで、日常が崩れ始めていきます。

文庫化の際には『彼女たちが眠る家』と改題されています。

『失踪.com 東京ロンダリング』(2016年)文庫改題『事故物件、いかがですか?東京ロンダリング』

『失踪.com 東京ロンダリング』は、『東京ロンダリング』の続編ですが、物語としては独立しています。

文庫化の際に『事故物件、いかがですか?東京ロンダリング』へ改題されています。

『ラジオ・ガガガ』(2017年)

『ラジオ・ガガガ』は、その名の通りラジオを愛する人々の日常や人生を描いた連作短編集です。

音だけで心を繋ぐラジオの温もりが読後にじんわり沁みる一冊です。

『ランチ酒』(2017年)

バツイチで娘と離れて暮らす主人公・祥子は"見守り屋"という風変わりな仕事をしています。

夜勤明けの美味しいランチとお酒を楽しむ「ランチ酒」が至福の瞬間。

あたたかいドラマと美味しいご飯にお酒で、お腹も心も満たされる作品です♡

『三千円の使いかた』(2018年)

「三千円の使いかた」は、限られたお金をどう使うかをテーマにした作品です。

主人公が、たった三千円でどれだけ充実した時間を過ごせるのかを模索します。小さな幸せを見つける力強さと、それを通じて生きる力を再確認させてくれる作品です。

『DRY』(2019年)

離婚と不倫で子供と引き離され生活に困窮した主人公・藍が、男にだらしない母親とお金に執着する祖母の暮らす実家へ戻りました。

隣家の幼馴染・美代子との再会をきっかけに貧困や介護問題など犯罪に巻き込まれていく作品です。

原田ひ香さんの作の中でもダークで衝撃なストーリーで、異色の作品と言えます。

『おっぱいマンション改修争議』(2019年)/文庫改題『そのマンション、終の住処でいいですか?』

天才建築家が設計した一等地の中古マンション・通称『おっぱいマンション』。

誰もが羨むマンションは、何と欠陥住宅だった・・?!

改修問題をめぐる住民たちの奇妙な争いを描き、笑いながらも深く考えさせられるテーマが盛り込まれています。

文庫化の際に『そのマンション、終の住処でいいですか?』に改題しています。

『ランチ酒 おかわり日和』(2019年)

大人気『ランチ酒』シリーズの第2弾!

犬森祥子が離婚をきっかけに「見守り屋」としての生活を始めてから早1年。

そんな中、半年ぶりに娘と再会することに。再会の喜びと共に心の中に様々な想いが渦巻きます・・。

『まずはこれ食べて』(2019年)

多忙なベンチャー企業「ぐらんま」で働く30歳の池内胡雪。食事はおろそか、社内は荒れ放題…。

そんな空気を変えようと雇われた家政婦・筧みのりは、無口だけどあたたかな手料理をふるまってくれる存在に。

疲れた心と体にしみる、ごはんと人の優しさが詰まった連作短編集です。

『口福のレシピ』(2020年)

老舗料理学校の娘・留希子はプレッシャーから逃れSEに。でもやっぱり料理が好きで、気づけば料理研究家に。レシピアプリ開発に挑む中で悩む日々――。

一方、昭和の台所では、奉公中のしずえがセロリと格闘中。時代を超えてつながる“ひと皿”が、二人の物語をやさしく結びます。

『一橋桐子(76)の犯罪日記』(2020年)

76歳の一橋桐子は、介護に明け暮れ気づけば独りぼっち。貯金もなく将来に不安を抱える中、テレビで“介護される高齢受刑者”を見てびっくり。

自分も刑務所に入れば老後は安心!?と、罪を探し始めるけれど…?老後のシリアスなテーマをほっこり軽やかに描いた、切なくも笑える一冊です。

『三人屋 サンドの女』(2021年)

前作『三人屋』の続編。三姉妹が営む不思議なお店は、朝の喫茶を玉子サンド専門にチェンジ!

商店街の常連さんや三姉妹の恋、人生の転機が交差する群像劇です。笑って泣けて、最後は心がじんわり温まる、玉子サンドが食べたくなるような一冊。

『ランチ酒 今日もまんぷく』(2021年)

人気シリーズ『ランチ酒』第3弾。今作では久しぶりの恋愛に戸惑う祥子と、離れて暮らす10歳の娘が気がかりになる様子が描かれています。

迷いを抱えながらも前を向いて生きる勇気をもらえる、人生と食の温もりが沁みる一冊です。

『母親からの小包はなぜこんなにダサいのか』(2021年)

母親からの小包はなぜこんなにダサいのか』は、母娘関係をテーマにした短編集。各話で登場するのは、実家から届く“ダサい小包”。

中身は、手作りの惣菜や野菜、肌着やご当地お菓子など、見た目は地味でも心温まる品々。時代が変わっても、親の愛情や心配は変わらず、家族ならではの距離感やすれ違いを描いています。

小包のダサさが、逆に愛おしく感じられ、家族の絆や愛情について考えさせられる心温まる作品です。

『古本食堂』(2022年)

『古本食堂』は、神保町の古書店を舞台に、70代の鷹島珊瑚と大学院生・美希喜が成長する物語です。

珊瑚は兄の遺した店を再開し、美希喜は進路に迷いながら手伝いを始めます。二人は悩みを抱えた客に本を提案し、食を通じて人々と繋がります。

心温まる出会いと成長を描いた、優しさに満ちた物語。

『財布は踊る』(2022年)

『財布は踊る』は、専業主婦・葉月みづほが夢のハワイ旅行のために貯金し、手に入れたルイ・ヴィトンの財布がきっかけで、家計の危機に直面する物語です。

夫の借金発覚後、財布を手放す決意をし、その財布はさまざまな人々に渡り、それぞれのお金にまつわる悩みや転機を描きます。

現代のお金の問題をリアルに描き、登場人物たちがどう向き合い、乗り越えていくかを描いた温かな連作小説です。

『老人ホテル』(2022年)

『老人ホテル』は、極貧家庭で育った日村天使(えんじぇる)が、高齢女性・光子との再会をきっかけに、自らの力で生き抜く術を学び、人生を立て直していく物語です。

孤独な高齢者が集うホテルでの人間模様を通じて、家族の意味や自立の難しさ、そして希望が静かに描かれます。

『図書館のお夜食』(2023)

『図書館のお夜食』は、夜だけ開く図書館を舞台に、本とご飯、仕事をめぐる人間模様を描く物語。

元書店員の乙葉は理不尽な職場を離れ、蔵書と“文学的なまかない”が魅力の図書館で新たな一歩を踏み出します。

働くことや生き方に悩む人々が、本と食を通して少しずつ前を向く、温かな長編小説。

『喫茶おじさん』(2023)

松尾純一郎、バツイチ・57歳・無職。喫茶店開業に失敗し家族とも別居中。純喫茶巡りをきっかけに自分の人生を見つめ直す物語。

人生もコーヒーも、苦いけれどうまい――。グルメ×老後×働き方を描く、等身大の中年男性の再出発を描く、物語!

『定食屋「雑」』(2024)

定食屋「雑」を舞台に、離婚を告げられた几帳面な沙也加と、豪快な店主・みさえが出会い、ぶつかりながらも支え合っていく物語。

性格も世代も違う二人が、濃い味の定食と人情に包まれながら、再出発への一歩を踏み出す心温まる一冊です。

古本食堂 新装開店(2024)

「古本食堂 新装開店」は、前作『古本食堂』の続編。神保町の古書店を営む珊瑚と美希喜が、カフェ併設に挑みながら訪れる人々の悩みに寄り添う連作小説。

本と人、人と人との温かなつながりを描いた、優しく味わい深い物語です。

『あさ酒』(2024年)

『あさ酒』は「ランチ酒」シリーズの新章。突然の婚約破棄に住む場所も失い、コロナ不況で派遣の仕事も失った恵麻が、失意の中で再出発する物語。

便利屋「中野お助け本舗」の亀山と、前シリーズの主人公・犬森祥子に支えられ、夜勤後の“朝酒”を楽しみながら、少しずつ自分の人生を取り戻していきます。

『月収』(2025年)

『月収』は2025年の最新作!年齢や境遇の異なる6人の女性たちがそれぞれの月収と向き合いながら生きる姿を描いた連作短編集です。
月収4万円の響子から、月収300万円の菊子まで、登場人物たちの月収は多種多様。

額だけでは測れない人生のリアルや、働くこと、暮らすことの意味が浮かび上がります。お金と人生の葛藤を通して、各キャラクターが自分の幸せを追い求める姿が描かれます。

原田ひ香作品が読める電子書籍サービスまとめ

原田ひ香さんの作品は、全作品が電子書籍化されており、いつでもどこでも気軽に楽しめます!
ここでは、特に使いやすくておすすめの電子書籍サービスを6つご紹介します。

サービスによってキャンペーンや特典も違うので、自分に合ったものを選んでみてくださいね。

Kindleストア(Amazon)

定番のAmazonの電子書籍ストアです。作品数は日本最大級で、セールもよく行われています。

なお、Kindleストアで電子書籍の購入ができますが、2025年5月時点で原田ひ香作品はKindle Unlimitedでの読み放題の対象になっている作品はありません。

Kindleで読みたい場合は1冊ごとに購入となるので、ご注意くださいね。

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PayPayにも対応しており、LYPプレミアム会員はさらにお得に購入可能。初回ログインで最大6回使用可能な70%OFFクーポンも配布中です。

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原田ひ香さんが作る物語の世界で、人生をゆったり楽しんでみませんか?

原田ひ香さんの物語は、そっと寄り添ってくれるような優しさにあふれています。日々の暮らしのなかで感じるモヤモヤや、ふとしたぬくもり。そんな気持ちにぴったり寄り添ってくれる1冊が、きっとあるはずです。

気になった作品から、ゆるりと読んでみてくださいね。
おうち時間のおともに。心がふわっとほぐれる読書になりますように。

📌 最後に 📌
この記事は随時更新していますので、今後も原田ひ香さんの新作や関連情報が追加される予定です。ぜひ、定期的にチェックしてください!

次回の更新もお楽しみに♡

  • この記事を書いた人

MOMOE

Webライター🖋
読書、ドラマ、映画大好きです♡
電子書籍・VODサービス紹介も発信中
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